ckaserer.bashrc

gplv3 メンテナンス

ckaserer.bashrc

CLIでの作業が多い方には、少し色を加えると良いかもしれません。このカスタマイズされたbashrcを使うと、bashプロンプトが2行になるため、ユーザー名、ホスト名、パス、そしてgitリポジトリにいる場合はgitブランチが一目でわかります。さらに、システムが対応していれば、lsgrepも色付きになります。

git


nogit

あなたのbashに色とgitサポートを追加しましょう!

bashrcロールには2つの使い方があります。1つは、Ansibleがターゲットノードに接続するために使用するユーザー専用にbashrcを有効にすること、もう1つは、システム全体のデフォルトとしてbashrcを追加することです。

どちらにせよ、Ansible Galaxyから最新のbashrc ansibleロールをインストールする必要があります。

ansible-galaxy install ckaserer.bashrc

ユーザー向け

以下のプレイブックは、最新のbashrcをダウンロードし、現在のノードの現在のユーザー向けに有効にします。

代わりに、hostsをAnsibleノードのグループやallに設定できます。これにより、Ansibleがターゲットノードに接続するために使用するユーザー向けにbashrcが有効になります。

- hosts: localhost
  tasks:
    - name: "ckaserer.bashrcを含める"
      include_role:
        name: "ckaserer.bashrc"

システム全体デフォルト

以下のプレイブックは、すべてのノードに最新のbashrcをダウンロードし、全ユーザー向けに有効にします。

代わりに、hostsをAnsibleノードのグループやlocalhostに設定できます。

システム全体のバリアントを実行するには、root権限が必要なため、include_roleタスクに追加のbecome: trueが必要です。

- hosts: all
  tasks:
    - name: "ckaserer.bashrcを含める"
      include_role:
        name: "ckaserer.bashrc"
        apply:
          become: true
        vars:
          systemwide: true
プロジェクトについて

colorful and useful bashrc

インストール
ansible-galaxy install ckaserer.bashrc
ライセンス
gpl-3.0
ダウンロード
482
所有者
Anything related to Containers, CI/CD or general automation is fair game for him - give him a terminal and he is happy.