============= 役割のアップグレード =============

.. image:: https://img.shields.io/github/license/adfinis-sygroup/ansible-role-upgrade.svg?style=flat-square :target: https://github.com/adfinis-sygroup/ansible-role-upgrade/blob/master/LICENSE

.. image:: https://img.shields.io/travis/adfinis-sygroup/ansible-role-upgrade.svg?style=flat-square :target: https://github.com/adfinis-sygroup/ansible-role-upgrade

.. image:: https://img.shields.io/badge/galaxy-adfinis--sygroup.upgrade-660198.svg?style=flat-square :target: https://galaxy.ansible.com/adfinis-sygroup/upgrade

この役割の簡単な説明をここに書きます。

要件

Ansible自体やこの役割でカバーされていない前提条件をここに記載します。たとえば、役割がEC2モジュールを使用している場合、botoパッケージが必要であることをこのセクションで言及することが良いアイデアです。

役割の変数

この役割の設定可能な変数の説明をここに記載します。defaults/main.yml、vars/main.ymlに含まれる変数や役割のパラメーターとして設定できる/設定すべき変数も含まれます。他の役割やグローバルスコープ（ホスト変数、グループ変数など）から読み取られる変数もここに記載する必要があります。

実際にマシンをアップグレードするには、プレイブックを実行する際にいくつかのextra-varsを使用しなければなりません（dist_upgrade、reboot）。例えば：

.. code-block:: bash

$ ansible-playbook -i hosts playbook.yml --extra-vars dist_upgrade=True --extra-vars reboot=True

依存関係

ここにGalaxyにホストされている他の役割のリストや、他の役割のために設定が必要なパラメーター、または他の役割から使用される変数に関する詳細を記載します。

例プレイブック

役割の使用方法を示す例（たとえば、パラメーターとして渡される変数を使う）を含むのは、ユーザーにとっても常に良いです：

.. code-block:: yaml

• hosts: servers roles:
  • { role: adfinis-sygroup.upgrade }

ライセンス

GPL-3.0 <https://github.com/adfinis-sygroup/ansible-role-upgrade/blob/master/LICENSE>_

著者情報

アップグレード役割は以下の著者によって作成されました：

• Adfinis SyGroup AG | ウェブサイト <https://www.adfinis-sygroup.ch/>_ | Twitter <https://twitter.com/adfinissygroup>_ | GitHub <https://github.com/adfinis-sygroup>_