indigo-dc.zabbix-agent
Zabbix-agent 役割
アクティブモードでZabbixエージェントをインストールします。この役割は、INDIGOプロジェクトの監視システムにリソースを統合するために特別に開発されました。
役割変数
この役割に渡すことができる変数と、それについての簡単な説明は以下の通りです。
# 接続先Zabbixサーバー zabbix_agent_server: localhost # 接続先サーバーのZabbixポート zabbix_agent_server_port: 10051 # エージェント設定のHostMetadata値 zabbix_agent_metadata: system.uname # エージェント設定のホスト名に追加する接頭辞 zabbix_agent_hostname_prefix: ""
例のプレイブック
サーバー「server.com」にアクティブモードでZabbixエージェントをインストールする方法の例です:
- ホスト: servers 役割: - { role: indigo-dc.zabbix-agent, zabbix_agent_server: server.com }
ライセンス
Apacheライセンス v2 [1]